住まいの防犯対策は万全でしょうか?近づく年末年始は何かとお金がかかるもので、それに伴い泥棒や空き巣が増える時期と言われています。そのため、自分の財産や家族を守るために今一度防犯対策をチェックする必要があります。

「自分の家には何も取られるものがないから大丈夫」という人がいますが、泥棒はお金だけでなくありとあらゆるものを盗んでいきます。侵入してきた泥棒と家の中で遭遇してしまいますと、場合によっては命にかかわる事もあるのです。

泥棒や空き巣は、行き当たりばったりで犯罪を犯すわけではありません。できるだけ侵入しやすい家を常にチェックしています。一度下見をしている事もあるのです。主に侵入されやすい家というのは、人通りが少なく家が隣接していないところや、植木や塀があるため、侵入してしまえば外から死角になるところなどが狙われます。また、万が一家の人と遭遇しても逃げ切れるように老人しか住んでいない家なども危険です。確実に留守であろうと思われる事実、例えば新聞や郵便物がたまっている、日が暮れてきて他の家は明かりがつき始めているのに、一向に家に明かりがともらないというところは狙われやすいようです。

逆に、泥棒が侵入を諦めてしまうケースもあります。ホームセキュリティーがしっかりしており、センサーライト、防犯カメラ等が設置してあるところは作業を始める前に諦めてしまうようです。また犬を飼っていて、吠えられた場合もすぐに撤退するようです。ドアや窓が二重に鍵がかけられていたりして、侵入に時間がかかってしまった場合には、侵入せずに帰る事もあるようなのです。

鍵をかけていれば大丈夫、と思う人もいるようですが、泥棒は何も鍵をかけていないから侵入するわけではないのです。鍵がかかっていればピッキングをしたりガラスを割ったりして侵入してきます。人によっては何らかの方法で会いカギを作って堂々と玄関から侵入する泥棒もいるのです。

こういった泥棒や空き巣に入られないためには、防犯設備をつけたり、狙われにくい家造りをする必要があります。それとともに近所付き合いをすることも大切です。